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放課後、プールサイドでの息継ぎ実習

こんばんは。

今日は心に溜めていた思いの丈をここで出してしまおうと思います。



はじめて会ったのは、4年前かな?

第一印象は、初対面なのに、男みたいだなーって。

次の日、偶然街中で見かけて、話しかけてみたら案外フランクで。

それから町で見かけては、話すようになって。




今、初めて会ったときの光景を思い出すと、凄く輝いてた気がするんだ。




二人とも気づかないうちに、仲良くなっていつも一緒に遊んでたね。



喧嘩もしたね。


即俺が謝ったけどね!


あの頃は良い意味でも悪い意味でも君に振り回されてたのかな。


本気で嫌いになったこともあったけど、俺が本当に苦しんでたときに、心の支えになってくれたのは君だった。

君の声を聞けるだけでよかった。




いつかな?俺は、君のことが好きなんだって気づいたのは。




でも、気づいた頃には二人の距離は、徐々に離れちゃってたね。

話さなかった、十何ヶ月が永遠のように感じたよ。

その間色々あったけど、俺の心が離れることはなかったよ。


よく考えたら、俺は与えてもらってばっかりだね。


いつか、俺は君の支えになれるのかな。




と、まぁこんな具合に恋文を書いてみました。俺秘蔵のエロDVDに。


初めてパッケージみたときは、ちょっとボーイッシュすぎだろって女優さんでね。
心にも響かず。

でも、次の日見てみると、可愛く見えるわけですよ。えぇ。

家に帰っても、仕事してても頭の中から離れないんですよね。彼女の顔が。

んで買って、頻繁にお世話になってたわけですけども。
疲れてるときも、右手が動く限り癒してくれてました。

まぁでも、飽きることもあって、ほかの女優さんのDVDに手出したりもしましたよ。

チューブ8とかね。

見てないし、売ろうかって悩んだりね。

でも結局は、そのDVDに帰ってくるんですよね。


これは最早恋なんじゃないかと。えぇ。


てか女優さんてよりは、DVDに恋したのではないかと。


4年経った今でも色あせないんですよね。いつ見ても新鮮です。




・・・俺の文才の無さに絶望したので終わり。
by otukyara | 2011-02-04 01:26